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オーナープロフィール

療法家 櫻井慶子prof

日本抗加齢医学会・正会員
日本中医学学会・正会員
日本女子大学卒業(心理学専攻)
黒竜江中医薬大学日本校卒業(医学氣功師、指鍼療法師)

略歴

「人を癒すことが使命」

そう言えるまでに、ちょっと時間がかかりました。
人生で起こる事はみな意味があるとよく言いますが、私の場合も、そうだったのかもしれません

誕生と幼児期

4人兄妹の末っ子として、千葉県に生まれました。
兄姉とは年が離れていて、両親は別々の事業を営み多忙だった為に、1日中1人で読書に耽る幼少期を過ごしました。
3歳頃から、重度の首コリ・肩コリに悩む父に命じられ、背中に乗って足で指圧をさせられてました。
足裏でコリの場所や程度を感知して、圧し方を変える工夫をして父を喜ばせていた事を覚えています。

子ども時代

指圧などの代替療法に強い関心があった父は、施術を受けるだけでなく、施術家を家に呼んで技術を習ったりしていました。
祖父の代までは医者だったという家系のDNAなのか、父も人を癒すことに対する潜在的意欲を持っていたのかもしれません。
家には父の施術を受けに来る人もいて、そういった席によく呼ばれて、見学させられていた記憶があります。
(今思えば大変な英才教育でしたが、当時の私には苦痛でした)

高校・大学・就職

高3の時に、その父が脳梗塞で倒れ、半身不随になりました。
麻痺して浮腫んだ父の手や足を揉むのが、大学時代の日課でした。
大学では心理学を専攻。けれども専門職に就くほどの熱意もなく、卒業後は大手企業に就職しました。

結婚~30代

就職して1年半で結婚退職。結婚7年後に夫が放送番組制作会社を起こしたことで、社長業と生放送台本を担当。
多い時は、週に5~6本の原稿の締め切りを抱え四苦八苦の毎日。

同じ頃に、夫の母が要介護状態に。家に引き取り、義母の仕事も受け継ぎ、
介護、子育て、原稿に追われる、多忙でストレスフルな生活を長年に渡って送ってきました。

再び心理学へ

過労で体調を崩したことを機に、義母を介護施設に預けましたが、その挫折感から、再び心理学を学び始めました。
子育てが一段落してから、㈶メンタルケア協会に所属し、介護される人、その家族、そして様々な年代の、様々な悩みを抱える女性たちを精神的にサポートするようになりました。
多くの人に接して、人の心理を実地で学びたいとも考え、企業研修のセミナー会社や、テレビ局の視聴者センターで働く経験もしました。

レイキ療法との出会い

実母の転倒骨折を機に、実家にマッサージに通うようになりました。

年を追うごとに弱って行き、身体の痛みを訴える実母を癒す方法を模索中に、休暇で行ったハワイで、初めてのエネルギー療法を体験。
その心地よさと、心身を癒す効果の高さに強い印象を受けました。

すると帰国してすぐ、知人から「直伝霊氣」という、大正時代に日本で発祥したレイキ療法を、昔のままの形で伝承している会の存在を聞きました。
ハワイで経験した療法と同じものだと直感し、すぐに入会して奥伝まで修得しました。

施術家への道

レイキのおかげで母を安らかに看取れた後、エネルギー療法に対する学びを深めるために大手のエスティティシャン養成スクールに通ったり、多くの療法家の施術を体験しました。

エネルギー療法をスピリチュアルなものとして捉えることに抵抗があった私は、人間が生来持つ自然の能力として人に説明できるようになりたいと思い、氣のエネルギーの学問的な研究や、その使い方を数千年間にわたって継承してきた中国の中医薬大学で学ぼうと決意し、国立・黒竜江中医薬大学日本校に入学。
中医学理論・解剖学・生理学・医学気功・中国の伝統的なマッサージ技術を学びました。

そして、中医薬大学本校で、中国のVIPを施術していたときの治療法をベースにレイキ療法や心理療法も取り入れた独自のプシュケ・メソッドを開発。
サロン・ド・プシュケをオープンしました。

プシュケで多くの人を健康に

レイキを学んでいる時に、自分の手が相手の身体のコリや炎症のある部分を感じ、それが手の下で熱くなり、盛り上がり、やがて消えてなくなる。すると次に手を置くべき場所が頭の中に自然と浮かんで来る、という独特の感覚を味わいました。
そして、その感覚に何とも言えない懐かしさを覚えました。

ずっと忘れていた感覚…昔、父の背中を押していた時に、足裏と頭で感じていた感覚と同じだったからです。
偶然の重なりから、思いもかけずに向かってしまったと思っていた療法家への道でしたが、そうなる芽は、実は子どもの頃から芽生えていて、自然の流れとして辿り着くべくして辿り着いたのかもしれないと、プロフィールを書きながら感慨を新たにしました。

人の手から発せられる氣のエネルギーについては、まだ殆ど解明されていません。それがエネルギー療法に対する信頼性を疑わしくさせています。私も科学的に証明されていない療法を、自分のライフワークにするまでには葛藤もありました。

それでも、途中で諦めずに進んで来られたのは、施術した皆さんが明らかに元気になり、本来の魅力を輝かせるのを目の当たりにしてきたからです。
施術する側として、このエネルギーに対して感じるのは、痛みや炎症のある部分の細胞の免疫力を活性化させたり、滞った部分、弱った部分を修復するが為の、何らかの電気信号のようなものではないかということです。
勿論、これはあくまで推論にすぎませんし、その証明は更なる科学の発達を待たなければいけないでしょう。
けれども、古代から様々な地域、様々な人種に、人の手から出るエネルギーを利用した療法があったことが、この療法の有効性や安全性に対する何よりの証明だと今は思っています。

人は誰でも年を取り、免疫力が落ちてきます。それが心身の多くのトラブルを引き起こすわけですから、本来のアンチエイジングとは、免疫力の活性化にあると考えます。そして私の使命は、氣のエネルギーの媒体者として、1人でも多くのお客様の免疫力を活性化させるお手伝いをすることです。

これからも、中医学だけでなく、現代医学の最新知識を取り入れながら、プシュケ・メソッドを更に進化させ続けて行く所存です。

 

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